UR団地に入居する前に気を付けないといけない事

お久しぶりです。実は昨日記事を書いて投稿したのですが、多分、誰かに読まれる前に操作ミスで、記事の内容だけを消してしまい、再度記事を書き直すという形になっています。

こんな事はどうでも良いので本題に移ります。

さて、UR団地では気を付けないといけない人物が創価意外にいます。

ズバリ高齢者、具体的に言うと70代独身のジジイです。

このジジイが厄介です。

こういうジジイとトラブルになると、すさまじく攻撃をしてきます。それは私の場合、鈍器で屋根を突き上げ来るというものでした。それはもう凄いですよ。

何故こんな事をするのかと言うと、こういうジジイは身寄りがなく、道徳や倫理的にちょっと劣ります。配偶者が居れば、たとえ道徳、倫理が劣っていても、配偶者が何らかの制約になり控え目に振る舞うのですが、それが無いので顕著です。また新しい賃貸住宅に引っ越しすることも出来ないので、URを終の棲家にしようと考えてる人間で団地に対する執着がすさまじいです。

だから、その攻撃が激烈になることは想像できると思います。

ちなみに、この件についてURに相談してもURはまったく何もしません。

UR団地は中所得者層が多く住むと言われていますが、人間の質は別に相関が無く、やっぱり県営住宅と変わるところはありません。

入居する際は良く考えてください。

 

上の階の創価信者がしおらしくなる

以前に書いた上の階の52歳禿げチビ歯抜けの人間とは思えない創価信者が、最近静かです。

私は派遣社員としてここ3カ月働いていたので、この期間のクリーチャーが奴の部屋でどのように過ごしていたかは知らないのですが、最近、非常に静かに過ごしているようです。

以前は物を叩きまくるわ、力強く足踏みして歩くわで、もう基地外でしたよ。

しかも、これは確証が無いのですが、集団で私に対する嫌がらせを主導していたような感じでしたし。

で、何故静かになったのかを考えてみたのですが、どうやら次期衆院選議席予想が効いてる感じです。

次期衆院選では公明党が10議席を失う大敗をすると予想されています。

URの団地は創価の巣窟になっていますが、他の創価の連中も何か元気がありません。

あいつら、政治を動かせる力があったからイキってた感じです。

本当に迷惑な奴らですよ。

大体、団地の創価信者の為に、しかも個人単位で政治権力がサポートするはずも無いのに・・・。こういう勘違いをしちゃうのもちょっとお頭が悪い証拠なんですね。

とりあえず、創価信者はこれからはしおらしくしておきなさい。

一度も天下を取ったことがなく、消えていく団体なのだから。

URは創価に支配されてるかもしれない

私の過去の記事を読んでいただければわかるんですが、私の上の階の創価信者のおっさんが、まぁうるさいので、URの住まいセンターに注意してくださいと言うメールを送ったんだが、返った来た答えが「注意しません」でした。

以前からURと創価って国交大臣が創価だけに、深い仲なのは薄々感じていたが、しかし、注意もしませんと来たのは驚きだ。

職務怠慢ならまだいいけど、

これが創価同士の絆からの擁護だったら、本当に凄い事になってると言わざるを得ない。

ただ、体感的にはここまで言ってしまっても良いと思うのだが、客観的にはまだ証拠らしい証拠が無いのが痛い所。

でも、やっぱりそろそろ、国土交通大臣創価から替えませんが?

 

創価というワードがやっぱり大盛況

暫らく、ブログをほったらかしにしてたんですが、アクセス分析のページを見たら結構見に来ている人が居たので、何に興味を持ってるのかと思ったら、創価関連でした。

創価信者が見に来てるんだろうと思っています。

これは正直良い事だと思いました。

創価信者も、自分たちをしっかり省みて、しっかり自分たちが如何に気持ち悪い団体かを認識すべきだと思います。

そして、これから、衰退しかないという事も認識しましょう。

因みに、今度の総選挙で維新が創価の選挙区にも候補者を立てるという噂ですが、多分本当に立てると思います。

そうなれば、恐らく全選挙区で負けるでしょう。

まぁこんな感じで創価の未来はどこを見渡しても暗いね。

 

 

 

50代無職独身男の創価信者

今、上の階に50代無職独身の創価信者が住んでいるのですが、本当にどうしようもない奴だなというのが感想です。

私、このおっさんと揉めてて(揉め事の内容は今は騒音です。他にもこのおっさんは部屋にデリヘルを呼ぶとか、まぁ酷い)本題と関係があるんですが、今回は割愛し機会があれば記述したいと思います。

さて、このおっさんですが、容姿的に人間か?と思うほどの気持ち悪い容姿(歯なんて抜けてしまってて、顔も老けて芋虫みたいな感じ)をしていて、一人暮らしで、働いていないようです。で、同じURの団地に親が住んでいるそうです(創価って県営住宅のみならずUR団地にも多く住んでいます)。多分、親が保証人になって入居できたんだろうと思います。

このおっさんと面と向かって会話したのは、去年の夏で、おっさんのベランダで吸うタバコの煙が、私の部屋の窓から入って来るので注意しに行った時なんですが、まぁこのおっさん、「自分じゃない、別の部屋の住人の煙だ」とか、「他の部屋の住人もタバコ吸ってるから注意しに行け」とか、論理学でいう虚偽を並べる並べる。しかも貫禄たっぷりに精神的優位を演じて来るかと思えば、チンピラがやるように下から顔を近づけ顔を歪めて威嚇して来る。

私、これが創価学会という宗教か・・・と思いました。

創価学会という宗教は排他的、独善的かつ攻撃的と言われていますが、マジでその通りだと思います。

(ちなみにタバコはまだ吸っているようです。去年の秋以降、窓は閉めっぱなしなのでで無視できています。)

50代無職独身男の創価信者というものは、社会に対し独善的に振る舞うが能力が低く、それ故に思い通りにならず、精神的に歪となり、容姿まで気持ち悪くなり、社会で活動できない、それどころか社会にとって害悪になるような存在です。

皆さん気を付けましょう。

 

URの団地について

今、URの団地に住んでいますが、非常に後悔しています。

まず立地が悪い。

近所に県営住宅が併存していて、他の地区の人からは同じに見られる。

URの方は市場価格に準拠しているので家賃は高いんです。

しかし、この家賃なんですが、立地を考えたら高すぎる。

さらに、やっぱり、URという事で創価学会の信者が多い。

私、創価信者の50代のおっさんと今揉めてますが、国土交通大臣公明党だからか知らないが、URの住まいセンターに苦情を入れても何も対応してくれません。

で、話は変わりますが、集団ストーカーって噂があるじゃないですか?

あれねぇウソでは無いかもしれないと思いだしています。

というのも私、嫌がらせを受けているんですが、どうやら相手は2人でやってる感じなんですよね。

他にもなんか気持ち悪いことが一杯ありますが、暫らく、URと創価ネタを書いていきたいので、今日はここまでにします。

【政治】自公連立政権に亀裂

今回の東京28区で起こった自公連立政権の将来に暗雲が立ち込める事態が発生したんですが、もう連立解消しても良いよね。

公明党の支持母体の創価学会の信者は、急速に縮小していくのは確実です。この縮小のペースは加速度的です。頭数が多く見える場合もあるでしょうが、もう高齢化でほとんど寝たきり状態になりますから。

因みに私URの団地に住んでいますが、観察してたら創価の信者はマジで年寄りばっかり。50代のおっさんで若い方ですよ。

このおっさんと私揉めてるんですが、このおっさんの痛い所は50代なのにまだ自分を10代あるいは20代と勘違いしてる節がありまくりなところですね。

多分、創価の中で世界観が出来てて、若いのがいないから自分を若いと勘違いしてしまったんだろうね。そして、過去の創価の輝かしかった時代が今も続いてると思ってるようで、妙に威嚇してきます。

創価の実態を見るともう本当に怖くないですよ。

公明党の衰退は皆知ってるように、再度書きますが

確実です。

ブログってやぱり続かない

ブログって続けるのが難しい。

面白いコンテンツを提供しようと気負ってるわけでは無いけど、やはりネタが無いので無理やり書こうとすると、正直言って、苦痛に感じてしまう。

どんどん読者が減ってい行く状態になって来ると尚更。

日常のちょっとした出来事を書けばいいという話もあるが、とにかく面白くない。

日常の出来事って本当に細目に起きてて、なかなかそこそこの文章にするのが難しい。

 

 

 

今後の日経平均株価を予想

現在日経平均量的緩和下で可もなく不可もない株価を維持しています。

3万円まで行きそうで行かない、2万6千円を割りそうで割らない、そんな状態です。

さて、このような状態は何時か破られます。

なぜなら米国経済は今後暗い見通しであるようです。一時はソフトランディング、いやいやノーランディングだともいわれていたのですが、そうはならないようだから。

話は逸れますが、ノーランディングなんて事になったらもうアメリカ人は労働せずに株を保有してれば生きていけるようになりますからね。政府、FRBはそんなこと許しません。その前にそんな事になると国が傾きます。そして皆共倒れです。

それは良いとして、やはり日経平均は米国株の影響を受けざるを得ません。

そしてもう一つ日銀新総裁がどうやら、量的緩和アベノミクスを終わらせる役割を担っているかもしれないという事です。新総裁は現総裁と同じ金融政策を標榜すると言われていますが、現政策を適正に終わらせる為には、現政策を知り尽くした人物を登用するのが一番という考え方もあったかもしれません。

新総裁はそういう役割を担っているかもしれません。

これらすべてが正しいとすると、もちろん日経平均は大幅に下がります。

カプコン株の今後を予想

現在、カプコン株の力強い上昇を目の当たりにして、腰を抜かしてる状態です。

年初来高値を連日更新し、今日も4765円と高値を更新しました。

終値は4685円でしたがそれでも凄いです。

バイオRE4への期待がそうさせたのだろうと考えています。

バイオRE4は期待のリメイクでしたから。

しかし、この株価は本当に適正なのでしょうか?

配当利回りをご覧ください。

2023年3月27日の終値に基づいた数値は0.98%です。

明らかに低い。

配当金を46円に固定して、配当利回りを2%にしようとすると、株価は2300円で無ければいけません。

株価を一定にし、2%の利回りを実現する場合、93.7円の配当金を出さないといけません。

配当利回りから考えて高すぎます。

カプコンが今期末に増配をするかもしれません。

しかし、93.7円も出せるわけありません。

こう考えたら、カプコンの力強い上昇はそろそろ終わりだろうなぁと思います。