お久しぶりです。実は昨日記事を書いて投稿したのですが、多分、誰かに読まれる前に操作ミスで、記事の内容だけを消してしまい、再度記事を書き直すという形になっています。
こんな事はどうでも良いので本題に移ります。
さて、UR団地では気を付けないといけない人物が創価意外にいます。
ズバリ高齢者、具体的に言うと70代独身のジジイです。
このジジイが厄介です。
こういうジジイとトラブルになると、すさまじく攻撃をしてきます。それは私の場合、鈍器で屋根を突き上げ来るというものでした。それはもう凄いですよ。
何故こんな事をするのかと言うと、こういうジジイは身寄りがなく、道徳や倫理的にちょっと劣ります。配偶者が居れば、たとえ道徳、倫理が劣っていても、配偶者が何らかの制約になり控え目に振る舞うのですが、それが無いので顕著です。また新しい賃貸住宅に引っ越しすることも出来ないので、URを終の棲家にしようと考えてる人間で団地に対する執着がすさまじいです。
だから、その攻撃が激烈になることは想像できると思います。
ちなみに、この件についてURに相談してもURはまったく何もしません。
UR団地は中所得者層が多く住むと言われていますが、人間の質は別に相関が無く、やっぱり県営住宅と変わるところはありません。
入居する際は良く考えてください。