50代無職独身男の創価信者

今、上の階に50代無職独身の創価信者が住んでいるのですが、本当にどうしようもない奴だなというのが感想です。

私、このおっさんと揉めてて(揉め事の内容は今は騒音です。他にもこのおっさんは部屋にデリヘルを呼ぶとか、まぁ酷い)本題と関係があるんですが、今回は割愛し機会があれば記述したいと思います。

さて、このおっさんですが、容姿的に人間か?と思うほどの気持ち悪い容姿(歯なんて抜けてしまってて、顔も老けて芋虫みたいな感じ)をしていて、一人暮らしで、働いていないようです。で、同じURの団地に親が住んでいるそうです(創価って県営住宅のみならずUR団地にも多く住んでいます)。多分、親が保証人になって入居できたんだろうと思います。

このおっさんと面と向かって会話したのは、去年の夏で、おっさんのベランダで吸うタバコの煙が、私の部屋の窓から入って来るので注意しに行った時なんですが、まぁこのおっさん、「自分じゃない、別の部屋の住人の煙だ」とか、「他の部屋の住人もタバコ吸ってるから注意しに行け」とか、論理学でいう虚偽を並べる並べる。しかも貫禄たっぷりに精神的優位を演じて来るかと思えば、チンピラがやるように下から顔を近づけ顔を歪めて威嚇して来る。

私、これが創価学会という宗教か・・・と思いました。

創価学会という宗教は排他的、独善的かつ攻撃的と言われていますが、マジでその通りだと思います。

(ちなみにタバコはまだ吸っているようです。去年の秋以降、窓は閉めっぱなしなのでで無視できています。)

50代無職独身男の創価信者というものは、社会に対し独善的に振る舞うが能力が低く、それ故に思い通りにならず、精神的に歪となり、容姿まで気持ち悪くなり、社会で活動できない、それどころか社会にとって害悪になるような存在です。

皆さん気を付けましょう。